私たちのこと
仕事って何でしょう?
私にとって、それは「生きる力」。
お金という現実的な手段だけでなく、
仕事を通じてお客様や生徒達の笑顔と
自信を取り戻す姿から、私もまた
「社会で生きている」
「だれかの役に立てる」
という実感を持てます。
女性は勿論、高齢者、若年離職者、
障がい者などあらゆる人が、その人らしい能力を発揮して活躍できる働き方や組織環境づくりの一助になりたい。
LifeworkLabo は 多様な仕事と暮らしを考え、支える会社です。
様々な人を活かせるようになること、
新しいリーダーシップをもった人が
性別年齢関係なく育つことが、
これから人口減少に直面する日本が
生き残れる道だと考えます。
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1.女性がもっと活躍する社会に。
女性が職場においても、家庭や地域においても、能力を十分に発揮し輝くことができる社会の実現を目指し、様々な取組みが広がっています。
女性が、職業生活において、希望に応じて十分に能力を発揮し、活躍できる環境を整備するため、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」が制定されました。これにより、平成28年4月1日から、労働者301人以上の大企業は、女性の活躍推進に向けた行動計画の策定などが新たに義務づけられることとなります。
女性活躍推進に向けたリーダー養成など各種研修を提供して、女性が活躍し、また男性が女性を活用しやすい会社づくりをサポートします。
2.コミュニケーション
上手な話し方よりも、相手に届く伝え方
あなたは、部下やお客様の名刺に書いていない「人となり」を何分語れますか?
「聴く」大切なポイントの実践からスタート。そして、その人らしい魅力に立脚した語り方をめざします。
組織や職場では・・・・年齢や役職の差を越えて、語り合い・聴きあう時間を、意識的に作ることが大切です。相手への判断から一歩進み、まず「受けとめる」。これが共感のスタートラインです。この関係性が組織に変化をもたらします。その結果、指示時間の減少、離職率低下や生産・信頼性を高めるなどの効果をもたらすと考えます。
お客様と・・・・お客様は品物やサービスを買う前に、それを薦める「人」と接します。人の印象が品の印象になるといっても過言ではないでしょう?
「あの人から買いたい」「あの人に次も担当してもらいたい」と、相手から買いにきて頂ける会話や接し方を提案します。
3.女性が創る、女性視線のライフ・クオリティ
出産・育児や、夫の転勤や父母の介護など、ライフステージの変化が多様な女性。研修だけでなくカフェスタイルの学び、語らいスペースなど、自由でしなやかな「まなびば」を創ります。会社以外でも仲間と共に成長できる場を持つことでリフレッシュし、エネルギーを蓄える時間になります。
4.パーソナルコーチング
自分らしく生きているときが一番輝いている
あなたは自分の魅力を知っていますか?
自分以外の「誰か」の生き方をしようとしていませんか?
「私は〇〇しかできない」「△△さんはできるのに、私はなぜ?」などと、自分に制限をつけたり自己評価したりしていませんか?
コーチングは、あなたの無限の可能性を拓きます。コーチとの対話から、自分の中にある率直な思いや感情を言葉にし、自分の中のある力に気づきます。
より豊かな暮らしや時間を手に入れたい人、新しい仕事をスタートしたい人、気になる人との関係を改善したい人などにおすすめします。
Lifework Labo
代表 谷脇真由弓(Mayumi Taniwaki)
1965年生まれ。
三重大学卒業後、IT関連会社に就職。営業・SEとして大手企業の開拓に実績を挙げる。
結婚後出産、育児休暇を経て復職するが子どもの入院・看護のため退社。
その後も自宅にてプログラム開発などを行う。
地元企業のPC教育事業部立ち上げに参与し、講師やマネージャーを務めた後、名古屋の専門学校などで非常勤講師として勤務。
学生の対話力不足を体感し、コーチングを学ぶ。(CTIジャパンにて、認定資格CPCCを取得)。
各種学校・大学にて就職対策、キャリア構築を主軸に教育にあたる。
企業や学校・団体の研修にて、コミュニケーション研修、コーチング研修、マネージャー層問題解決、新入社員研修などを実施
名古屋朝日カルチャースクール コーチング入門講座講師(2007-2008年)